MSI、N690GTX-P3D4GD5を5月15日発売 ～ リファレンス準拠モデル

MSIからGeForce GTX 690搭載グラフィックスカードN690GTX-P3D4GD5が発表となりました。

N690GTX-P3D4GD5のスペックは、コアクロック915MHz、Boost時クロック1019MHz、メモリクロック6008MHz、ビデオメモリGDDR5/4GB/256bit、PCI-E 3.0(x16)で、映像出力端子はDVI×3、MiniDisplayPort×1を装備。

GPUクーラーにはDual vapor chamber式ヒートシンク ＋ 超静音シングルファン ＋ アルミ製フレームとなる2Slot占有のリファレンスタイプを搭載。

また、動作クロックや温度、ファン回転数、負荷状態の表示や、GPUおよびメモリの電圧、動作クロック変更やファン回転数などをコントロールすることが可能なユーティリティーソフトAfterBurner(アフターバーナー)に対応しています。　

なお、前記事で紹介させていただいた価格10万円前後のGV-N690D5-4GD-Bと同様にリファレンスモデルなわけですが、N690GTX-P3D4GD5の予価は12万円前後で少々割高な製品となっています。


【N690GTX-P3D4GD5の仕様】
・GPU NVIDIA GeForce GTX 690
・コアクロック 915MHz
・Boost時クロック 1019MHz
・PCI-Express3.0(x16)
・映像出力端子 DVI×3、MiniDisplayPort×1
・自動オーバークロック機能 GPU Boost 対応
・3D Vision Surround サポート
・TXAA サポート
・NVIDIA SLI 対応
・NVIDIA PureVideo HD 対応
・NVIDIA CUDA 対応
・NVIDIA PhysX 対応
・NVIDIA 3D Vision Surround 対応
・DirectX11 対応
・OpenGL 4.2 対応
・2SLOT占有
・本体サイズ (H)34×(L)280×(W)111mm　

価格は 120,000円前後 ※2012年5月11日時点

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・MSI　N690GTX-P3D4GD5

・ASK　MSI社製のGeForce GTX 690グラフィックスボード「N690GTX-P3D4GD5」を発表

・エルミタージュ秋葉原　MSI、Afterbunerに対応したGeForce GTX 690搭載「N690GTX-P3D4GD5」



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GIGABYTE、GV-N670OC-2GDとGV-N690D5-4GD-Bを発売開始

GeForce GTX 670搭載ビデオカードGV-N670OC-2GDと、GeForce GTX 690搭載のGV-N690D5-4GD-Bが、GIGABYTEから発売開始となりました。

GV-N670OC-2GDのスペックは、コアクロック980MHz、Boost時1058MHz、メモリクロック6008MHz、ビデオメモリGDDR5/2GB/256bit、PCI-E 3.0(x16)で、映像出力端子はDVI-I、DVI-D、HDMI、DisplayPortを装備。

GPUクーラーには三角構造のヒートシンクと 超静音PWMトリブルファン ＋ RAM用大型ヒートシンク ＋ 純銅ヒートパイプ3本を採用するWind Force 3Xを搭載。

GV-N690D5-4GD-Bは、コアクロック915MHz、Boost時1019MHz、メモリクロック6008MHz、ビデオメモリGDDR5/4GB/256bit、PCI-E 3.0(x16)で、映像出力端子はDVI×3、MiniDisplayPort×1を装備。

GPUクーラーにはDual vapor chamber式ヒートシンク ＋ 超静音シングルファン ＋ アルミ製フレームとなる2Slot占有タイプを搭載。

2製品ともに4画面出力が可能で、3画面3D表示技術の3D Vision Surroundやアンチエイリアス技術のFXAA＆TXAAをサポートしています。

なお、GTX 670搭載モデルのGV-N670OC-2GDはドスパラ、PCワンズ、ツクモ、クレバリーにて販売中、 GTX 690搭載モデルのGV-N690D5-4GD-Bは一時的に完売となっていましたが現在はドスパラにて在庫ありとなっています。
(※5月12日午前5時52分時点)


【GV-N670OC-2GDの仕様】
・GPU NVIDIA GeForce GTX 670
・コアクロック 980MHz (O.C.)　
・Boost時クロック 1058MHz (O.C)
・メモリクロック 6008MHz
・PCI-Express 3.0(x16)
・映像出力端子 DVI-I、DVI-D、HDMI、DisplayPort
・自動オーバークロック機能 GPU Boost 対応
・3D Vision Surround サポート
・TXAA サポート
・NVIDIA SLI 対応
・NVIDIA PureVideo HD 対応
・NVIDIA CUDA 対応
・NVIDIA PhysX 対応
・NVIDIA 3D Vision Surround 対応
・DirectX11 対応
・OpenGL 4.2 対応
・2SLOT占有
・本体サイズ (H)38×(L)285×(W)126mm

価格は 48,000円前後 ※2012年5月11日時点


【GV-N690D5-4GD-Bの仕様】
・GPU NVIDIA GeForce GTX 690
・コアクロック 915MHz
・Boost時クロック 1019MHz
・PCI-Express3.0(x16)
・映像出力端子 DVI×3、MiniDisplayPort×1
・自動オーバークロック機能 GPU Boost 対応
・3D Vision Surround サポート
・TXAA サポート
・NVIDIA SLI 対応
・NVIDIA PureVideo HD 対応
・NVIDIA CUDA 対応
・NVIDIA PhysX 対応
・NVIDIA 3D Vision Surround 対応
・DirectX11 対応
・OpenGL 4.2 対応
・2SLOT占有
・本体サイズ (H)38×(L)279×(W)111mm

価格は 100,000円前後 ※2012年5月11日時点

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・GIGABYTE　GV-N670OC-2GD　　GV-N690D5-4GD-B　

・CFD　GV-N670OC-2GD　　GV-N690D5-4GD-B

・エルミタージュ秋葉原　GIGABYTE、高冷却「Wind Force 3X」搭載GTX 670 OCモデル「GV-N670OC-2GD」など2機種

・関連記事　GIGABYTE、GV-N690D5-4GD-BとGV-N680SO-2GDの2製品を用意



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ZOTAC GTX670 2GB DDR5(ZT-60301-10P)が発売～リファレンス仕様

GeForce GTX 670搭載ビデオカードZOTAC GTX670 2GB DDR5 (型番：ZTGTX670-2GD5R001/ZT-60301-10P)が、ZOTACから発売となりました。
　
ZOTAC GTX670 2GB DDR5のスペックは、コアクロック915MHz、Boost時980MHz、メモリクロック6008MHz、ビデオメモリGDDR5/2GB/256bit、PCI-Express3.0(x16)で、映像出力端子はDVI-I、DVI-D、HDMI、DisplayPort。

また、GPUクーラーにはシングルファンを搭載する2Slot占有の外排気タイプを採用し、補助電源コネクタは6ピン＋6ピン構成で、久性に優れた日本製ソリッド・キャパシタを採用した製品となっています。

グラフィックスカード1枚のみで4画面出力が可能なほか、3画面3D表示技術の3D Vision Surroundやアンチエイリアス技術のTXAAをサポートしています。

なお、価格は47,000円前後とされていますが既にショップ通販でもドスパラ、PCワンズ、ツクモ、クレバリーにて販売中です。　


【ZOTAC GTX670 2GB DDR5の仕様】
・GPU NVIDIA GeForce GTX 670
・コアクロック 915MHz
・Boost時クロック 980MHz
・メモリクロック 6008MHz
・ビデオメモリ GDDR5/2GB/256bit
・PCI-Express3.0(x16)
・映像出力端子 DVI-I、DVI-D、HDMI、DisplayPort
・自動オーバークロック機能 GPU Boost 対応
・3D Vision Surround サポート
・TXAA サポート
・NVIDIA SLI 対応
・NVIDIA PureVideo HD 対応
・NVIDIA CUDA 対応
・NVIDIA PhysX 対応
・NVIDIA 3D Vision Surround 対応
・DirectX11 対応
・OpenGL 4.2 対応
・2SLOT占有

価格は 47,000円前後 ※2012年5月11日時点

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ZOTAC GeForce GTX 670 (ZT-60301-10P)

・ASK　ZOTAC GTX670 2GB DDR5

・エルミタージュ秋葉原　Kepler GTX 670搭載の新型VGA、「ZOTAC GTX670 2GB DDR5」発売開始



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ADATA、SX900/SP900シリーズは5月18日発売 ～ 新ファーム採用

北米では既に発売となっていたADATAのSX900シリーズとSP900シリーズ各モデルが国内で5月18日から発売となるようで、SX900/SP900シリーズの国内予価がエルミタージュ秋葉原に掲載されています。

SX900/SP900シリーズはSATA 6Gbps対応の高速SSDで、メモリチップには25nmプロセス製造の同期型NANDを採用し、搭載コントローラは新ファームウェアを適用したSandForce製のSF-2281を搭載するモデルです。

スペックは、最大Readが550MB/sec、最大Writeが530MB/sec、4KランダムWriteは90,000 IOPS。

また、製品には環境移行ソフト（シリアルコード）と、2.5インチ → 3.5インチ変換ブラケット付属し、3年間製品保証が付いています。

■[ドスパラ][ツクモ][クレバリー][ＰＣワンズ][アーク][フェイス][パソコン工房]

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・マスターシード
【ADATA XPGシリーズ SX900】
ADATA XPGシリーズ SX900　ASX900S3-512GM-C
ADATA XPGシリーズ SX900　ASX900S3-256GM-C
ADATA XPGシリーズ SX900　ASX900S3-128GM-C
ADATA XPGシリーズ SX900　ASX900S3-64GM-C

【ADATA Premier Proシリーズ SP900】　
ADATA Premier Proシリーズ SP900　ASP900S3-256GM-C　
ADATA Premier Proシリーズ SP900　ASP900S3-128GM-C
ADATA Premier Proシリーズ SP900　ASP900S3-64GM-C

・ITmedia　ADATA、SATA 6Gb/s接続対応の最上位SSD「SX900」など2シリーズ

・エルミタージュ秋葉原　マスタードシード、新ファーム採用SandForce SSD、ADATA「SX900」「SP900」シリーズの取り扱い開始


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CORSAIR、CSSD-C60GB/45GB/30GBを発表 ～ Dataplex採用モデル

キャッシュ向け2.5インチSSDとなるAcceleratorシリーズのCSSD-C60GB、CSSD-C45GB、CSSD-C30GBが、CORSAIRから発表となりました。

AcceleratorシリーズはHDDシステムを高速化するキャッシュ用のSATA 3Gb/s対応SSDで、キャッシュソフトにはNVELO社のDataplexを採用しています。

また、大量のデータ書き込みを行った後でも新しい状態を保つほか、速度低下を抑制するGarbage Collectionを搭載。

本体サイズは100mm×69.85mm×9.5mm、重量約80gで全モデル共通となるほか、 製品保証は3年間となっています。

付属品であるDataplexライセンスキーはSSD裏面に記載されており、こちらに記入後ダウンロート可能となります。

なお、発売日は5月12日とされ、価格は60GBモデルが9,980円前後、45GBが8,980円前後、30GBモデルが6,980円前後となる見込みです。

CSSD-C60GB (60GBモデル)　最大Read 280MB/s、最大Write 260MB/s
CSSD-C45GB (45GBモデル)　最大Read 280MB/s、最大Write 260MB/s
CSSD-C30GB (30GBモデル)　最大Read 280MB/s、最大Write 250MB/s

■[ドスパラ][ツクモ][クレバリー][ＰＣワンズ][アーク][フェイス][パソコン工房]

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・Links　CSSD-C60GB　CSSD-C45GB　CSSD-C30GB



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CORSAIR、CMZ8GX3M2X2133C9Rを発表 ～ 転送クロック2133MHz

VENGEANCEシリーズDDR3メモリ新モデルのCMZ8GX3M2X2133C9Rが、CORSAIRから発表となりました。

CMZ8GX3M2X2133C9Rは、PC3-17000(DDR3-2133MHz)規格のデスクトップ用240Pinとなる容量8GB(4GB×2枚)のデュアルチャンネルに対応したDDR3メモリキットです。

INTEL＆AMDのプラットフォームで最適なパフォーマンスを発揮するように設計され、スペックは転送クロック2133MHz、定格電圧1.5V、レイテンシ9-11-10-30、サイズは52×138mm。

インテルが独自に仕様を策定した規格XMP1.3に対応しているため対応マザーボードにて、安定したオーバークロックを行うことが可能とされています。

なお、発売日は5月12日で価格は9,700円前後となる見込みですが既にショップ通販ではCMZ8GX3M2X2133C9Rが取り寄せにて8,020円で販売中です。

■[ドスパラ][ツクモ][クレバリー][ＰＣワンズ][アーク][フェイス][パソコン工房]

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・Links　CMZ8GX3M2X2133C9R



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CORSAIR、CMZ16GX3M2A1866C9とCMZ16GX3M2A1866C10を発表

VENGEANCEシリーズDDR3メモリ新モデルのCMZ16GX3M2A1866C9とCMZ16GX3M2A1866C10が、CORSAIRから発表となりました。

CMZ16GX3M2A1866C9と、CMZ16GX3M2A1866C10は、PC3-15000(DDR3-1866MHz)規格のデスクトップ用240Pinとなる容量16GB(8GB×2枚)のデュアルチャンネルに対応したDDR3メモリキットです。　

INTEL＆AMDのプラットフォームで最適なパフォーマンスを発揮するように設計され、スペックは転送クロック1866MHz、定格電圧1.5V、サイズは52×138mmとなっています。

2モデルの違いはレイテンシで、CMZ16GX3M2A1866C9がCL=9-10-9-27、CMZ16GX3M2A1866C10はCL=10-11-10-30となっています。

また、CMZ16GX3M2A1866C10には型番末尾が10Rとなるレッドカラーヒートスプレッダ搭載のCMZ16GX3M2A1866C10Rも用意されています。

なお、発売日は5月12日に予定されており、価格はCMZ16GX3M2A1866C9が22,700円前後、CMZ16GX3M2A1866C10が21,500円前後となる見込み。

一部の通販では既に取り寄せ販売がされており、CMZ16GX3M2A1866C9が18,810円、CMZ16GX3M2A1866C10と、CMZ16GX3M2A1866C10Rが17,820円で販売されています。

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・Links　CMZ16GX3M2A1866C9　　CMZ16GX3M2A1866C10

CORSAIR製容量16GB(8GB×2枚)VENGEANCEシリーズCMZ16GX3M2A1866C9発売

CORSAIR製容量16GB(8GB×2枚)VENGEANCEシリーズCMZ16GX3M2A1866C10発売



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複数のショップが6Gbps対応SSD 128GBモデルの8千円割れ特価を予告

ソフマップ秋葉原リユース総合館とツクモ各店にて6Gbps対応SSD 128GBモデルが8千円を切る特価で販売されるようです。

現在ソフマップの通販ではOCZ製の120GBモデルPTL1-25SAT3-128Gが8,980円で販売中ですが、本日5月11日から13日までの限定として7,980円で販売されるとのこと。

また、ツクモ各店では製品型番は不明とされながらも、同じくOCZ製の128GBモデルを明日5月12日に7,980円で5台販売されるようです。

なお、廉価な製品となる128GBモデルの価格帯は8,980 ～ 9,480円前後とのこと。

ショップ通販でもCrucialのSSD 120GBモデルCT128M4SSD2が10,980円、256GBモデルCT256M4SSD2が21,980円で販売中で、安くなってきています。

■[ドスパラ][ツクモ][クレバリー][ＰＣワンズ][アーク][フェイス][パソコン工房]

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・AKIBA PC Hotline!　HDD/SSD最安値情報



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ASUS、GTX670-DC2T-2GD5とGTX670-DC2-2GD5の2製品を発表

ASUSからGeForce GTX 670搭載グラフィックスカードGTX670-DC2T-2GD5と、GTX670-DC2-2GD5の2モデルが発表となりました。

GTX670-DC2T-2GD5は、コアクロック1058MHz、Boost時1137MHz、メモリクロック6008MHz、GDDR5/2GB/256bit、PCI-Express3.0(x16)で、映像出力端子はDVI-I、DVI-D、HDMI、DisplayPort。

GTX670-DC2-2GD5は、コアクロック915MHz、Boost時980MHz、メモリクロック6008MHz、GDDR5/2GB/256bit、PCI-Express3.0(x16)で、映像出力端子はDVI-I、DVI-D、HDMI、DisplayPort。

どちらも6+2フェーズのデジタル電源回路DIGI+ VRMや、Super Alloy Powerを搭載するほか、GPUクーラーにヒートパイプとGPUを密着させたDirectCU IIを採用。 本体サイズも共に約(W)272×(D)137mmとなっています。

また、GPU-Zベースのハードウェアモニタ＆OCツールであるGPU Tweakを付属しています。

なお、発売日は2モデル共に5月下旬に予定されており、OC仕様のGTX670-DC2T-2GD5が50,000円前後、リファレンス仕様のGTX670-DC2-2GD5が48,000円前後となる見込みです。

■[ドスパラ][ツクモ][クレバリー][ＰＣワンズ][アーク][フェイス][パソコン工房]

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・ASUS ニュースリリース　
6+2フェーズ構成のデジタル電源回路を搭載するASUS独自設計のGeForce GTX 670ビデオカード「GTX670-DC2T-2GD5」および「GTX670-DC2-2GD5」を発表

・ASUS 製品情報　GTX670-DC2T-2GD5　GTX670-DC2-2GD5

・エルミタージュ秋葉原　ASUSTeK、DirectCU II搭載のGTX 670オーバークロックモデル「GTX670-DC2T-2GD5」発表



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NVIDIA、GeForce GTX 670搭載グラフィックスカードを発表と同時に解禁

NVIDIAからGeForce GTX 670が発表され、同時に発売解禁となりました。(編集中)

既にショップ通販でもドスパラ、PCワンズ、アークなどで販売開始されており売価は約4.2 ～ 5.0万円となっています。

ドスパラ Core i7-3820＋GeForce GTX670搭載PC - Prime Galleria XF-e
ドスパラ Core i7 3770K＋GeForce GTX670搭載PC - Prime Galleria XF　


GeForce GTX 670は、TSMCの28nmプロセスで製造された開発コードネームGK104となる新型GPUで、PCI-Ex 3.0やDirectX 11.1をサポートする新アーキテクチャKeplerを採用した35億トランジスタ集積のハイエンドGPUです。

(※正式にはGTX 670はGK104-325、GTX 680はGK104-400となります。)

スペックは、SP数1344基、コアクロック915MHz、ブーストクロック980MHz、メモリクロック6008MHz、ビデオメモリGDDR5/2GB/256bit、テクスチャユニット数112基、ROP数32基、TDP 170Wで、電源コネクタは6pin＋6pin構成。

電源回路は4+2フェーズとGTX 680と同様で、搭載するメモリチップはHynix製GDDR5の6Gbps品となるH5GQ2H24MFR-R0Cとされ、搭載部品はコストダウンされているようです。

映像出力端子は、DVI-I×2、HDMI×1、DisplayPort×1を装備し、冷却クーラーは2Slot占有タイプを搭載。

また、リファレンスの基板サイズは173mmとなっていますが、GPUクーラーが後方へとはみ出しており、カード長は242mmとなるようです。

パフォーマンス的には、GTX 680比で約1割程の低下がみられ、HD 7970比で同等、GTX 580比では全てにおいて上回り、消費電力に関してはGTX 680比で15～31W低いという結果が出ています。

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・NVIDIA　GeForce GTX 670

・AKIBA PC Hotline!　GeForce GTX 670が明日発売、Keplerベースで4万円台

・PC Online　NVIDIA、GeForce GTX 670を発表

・マイナビニュース　NVIDIA、Keplerベースの「GeForce GTX 670」 - CUDAコア1344基版のGK104コア

・4Gamer.net　カードメーカーのオリジナルデザインが前提か。GTX 680を脅かす可能性のある下位モデル

・ASCII.jp　「GeForce GTX 670」搭載カード、7メーカー8モデルがデビュー　

準ハイエンド「GeForce GTX 670」が登場、680との違いを探る

・ITmedia ＋D　下位モデル？ 買いモデル？ ──「GeForce GTX 670」の手ごろな性能を試す

・PC Watch　NVIDIA、Keplerアーキテクチャの「GeForce GTX 670」
GeForce GTX 670ベンチマークレビュー



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GIGABYTE、G1.Sniper 3を発売 ～ Z77搭載のハイエンドマザーボード

GIGABYTEからゲーマー向けブランドのG1.SniperシリーズとなるZ77搭載ハイエンドマザーボードG1.Sniper 3が発売となりました。
　
G1.Sniper 3は チップセットにIntel Z77を採用するLGA1155ソケットに対応したE-ATXフォームファクタのマザーボードです。

CPU、グラフィックス、VTT、メモリなどへの電源供給をオールデジタル化し、レスポンス時間を左右するメモリのVDroopを修正するためのロードライン・キャリブレーションの調整やメモリの過電圧保護のほか、動作中のメモリPWM周波数調整などを可能としています。

仕様は、メモリスロットDDR3-DIMM×4(最大32GB)、対応メモリDDR3-2666(OC)MHz、PCI-EX 3.0(x16)×4(x16：2、x8：2)、PCI-EX (x1)×2　PCI×1で、映像出力端子はD-Sub、DVI、HDMI、DisplayPortを装備。

オーディオチップにCreative CA0132を搭載し、Sound Blaster Recon3Diをサポートするほか、Bluetooth 4.0およびIEEE 802.11 b/g/n Wi-Fi接続に対応した専用のPCIe拡張カードGC-WB300Dが付属します。

その他、3wayおよび4way構成時にPCIeへの安定送電用にSATA電源コネクタのOC-PEGを搭載し、基盤上にはPOSTコード表示用デバッグLEDやCMOSクリアボタンなども搭載しています。


【G1.Sniper 3 の 仕様】　
・フォームファクタ E-ATX
・チップセット Intel Z77 Express
・対応ソケット LGA1155
・メモリスロット DDR3 DIMM×4(最大32GB)
・対応メモリ DDR3-2666(OC)/1600/1333/1066MHz
・XMP（Extreme Memory Profile）対応
・PCI Express 3.0(x16)×4(x16：2、x8：2)
・PCI Express (x1)×2
・PCI×1
・映像出力端子 D-Sub、DVI、HDMI、DisplayPort
・SATA 6Gb/s ×6
・SATA 3Gb/s ×4
・mSATA ×1
・USB 3.0×6 (バックパネル)
・USB 2.0×4 (内部ヘッダ)
・オーディオ 8ch HD (Creative CA0132チップ)
・Sound Blaster Recon3Di サポート
・Qualcomm Atheros Killer E2201 LANチップ(10/100/1000 Mbit)
・Intel GbE LAN phy (10/100/1000 Mbit) (LAN2)
・Bluetooth 4.0 / WiFi対応
・PS/2×1 (キーボードまたはマウス)
・DualBIOS 搭載 (AMI EFI BIOS)
・サイズ 30.5cm×26.4cm

価格は 29,980円 ※2012年5月9日時点

■[ドスパラ][ツクモ][クレバリー][ＰＣワンズ][アーク][フェイス][パソコン工房]

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・GIGABYTE　G1.Sniper 3 (rev. 1.0)

・ASCII.jp　4-way SLI/CrossFire X対応のゲーマー向け最上級Z77マザー



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GeForce GTX 670搭載グラフィックスカードの予価 ～ 本日22時に解禁

エルミタージュ秋葉原に、本日5月10日22時に発売解禁となるGeForce GTX 670搭載グラフィックスカードの予価が掲載されています。

予価は約4.2万円 ～ 4.8万円とのことで、以前の情報で出ていた4.5万円 ～ 5.0万円よりも少々下がっています。

各ベンダーから発売される製品については判明していないようですが、オリジナルファン採用のOC 版も登場するようです。

■[ドスパラ][ツクモ][クレバリー][ＰＣワンズ][アーク][フェイス][パソコン工房]

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・エルミタージュ秋葉原　「リファのカードデザインが残念」（5/9） ---複数ショップ店員談



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GeForce GTX 680が衝撃大特価で購入できるじゃんけん大会が実施予定

ZOTAC製のGeForce GTX 680が衝撃大特価で購入できるというじゃんけん大会が5月13日(日)にクレバリー秋葉原店にて実施される予定のようです。

当日にクレバリーで1,000円以上の商品購入をした人が先着30人に限り参加でき、大特価とされるのはZOTAC製のGTX 680(型番：ZT-60101-10P)で、価格は来店した人に口頭で伝えるとのことです。 詳細はこちら

■[ドスパラ][ツクモ][クレバリー][ＰＣワンズ][アーク][フェイス][パソコン工房]

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・AKIBA PC Hotline! お買い得価格情報



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GIGABYTE、GV-N690D5-4GD-BとGV-N680SO-2GDの2製品を用意

GIGABYTE Tech Tour 2012が開催され、GIGABYTEからリリース予定のグラフィックスカードおよび新技術が公開されたようです。

まず、近日に登場予定のGeForce GTX 690搭載モデルGV-N690D5-4GD-Bはリファレンス準拠となるほか、GTX 680搭載のOCモデルGV-N680SO-2GDが用意されています。

GV-N680SO-2GDに関しては現時点で仕様も決まっておらず、OCに優れる選別GPUを採用するとのことで、クロックなどは今後変更される可能性もあるようです。　

また、8フェーズ電源回路、NECトーキン製プロードライザ×4基で、GPUクーラーにはWINDFORCE 5Xを採用。

WINDFORCE 5Xは、140×90mmのVapor Chamber ＋ 6mm径ヒートパイプ×9本 ＋ 5連ファンを搭載する3Slot占有クーラーで、一定騒音値あたりの放熱性能はリファレンス比で46％から最大97％ほど向上しているとのこと。

なお、選別品のGPUを搭載する製品ではオフセットを組み合わせたOCも可能とされ、新たにオーバークロックツールのOC Guru IIも開発されています。

■[ドスパラ][ツクモ][クレバリー][ＰＣワンズ][アーク][フェイス][パソコン工房]

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・4Gamer.net　GIGA-BYTE，OC版GTX 680カードの開発途上版をチラ見せ。5連ファンがGPUの熱を吸い出すクーラー「WINDFORCE 5X」搭載

・マイナビニュース　GIGABYTE、5連ファンのGeForce GTX 680カードなど、次期新製品とその技術を公開



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ZOTAC GTX680 AMP! Editionを発表 ～ コアクロック1,110MHzモデル

ZOTACからGeForce GTX 680搭載グラフィックスカードのオーバークロックモデルZOTAC GTX680 AMP! Edition (型番：ZTGTX680-2GD5AMPR001/ZT-60102-10P)と、ビデオメモリ4GB版モデルとなるZOTAC GTX680 4GB DDR5 (型番：ZTGTX680-4GD5R001/ZT-60103-10P)が発表されました。

ZOTAC GTX680 AMP! Editionのスペックは、コアクロック1110MHz、Boost時1176MHz、メモリクロック6608MHz(O.C)、GDDR5/2GB/256bit、PCI-Express3.0(x16)で、映像出力端子はDVI-I、DVI-D、HDMI、DisplayPort。

補助電源は6pin×2で、本体サイズは(W)254×(D)111.15×(H)55.88mm

ZOTAC GTX680 4GB DDR5の仕様は、コアクロック1,006MHz、GPU Boost時1,058MHz、メモリクロック6008MHz、ビデオメモリGDDR5/4GB/256bit、PCI-Express3.0(x16)で、映像出力はDVI-I、DVI-D、HDMI、DisplayPort。

補助電源は6pin×2で、本体サイズは(W)254×(D)111.15×(H)35.05mm

2製品は共に5月中旬に発売予定とされ、価格は6.0万円～ 台となる見込みです。　

なお、ASKの製品情報ページにはOCモデルのZOTAC GTX680 AMP! Edition(ZT-60102-10P)と、リファレンスモデル(ZT-60101-10P)を比較したベンチマークが掲載されています。

■[ドスパラ][ツクモ][クレバリー][ＰＣワンズ][アーク][フェイス][パソコン工房]

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・ASK　パフォーマンス、冷却力、静音性のすべてを高めたGeForce GTX 680搭載の「ZOTAC GTX680 AMP! Edition」を発表

4GBメモリ搭載のGeForce GTX 680搭載製品「ZOTAC GTX680 4GB DDR5」を発表　

ZOTAC GTX680 AMP! Edition　　ZOTAC GTX680 4GB DDR5

・エルミタージュ秋葉原　ZOTAC、GeForce GTX 680 OCモデル「ZOTAC GTX680 AMP! Edition」など2製品発売開始



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Micron、Nanyaと共同開発した初のDDR4 DRAMモジュールを発表

Micron(米)は5月7日、Nanya(台湾)と共同開発した初のDDR4 DRAMモジュールを発表した模様。

今回発表されたのは製造プロセス30nmの4Gbitチップで、RDIMM、LRDIMM、3DS、SO-DIMM、U-DIMMが用意されるとのこと。

また、初めは2,400MT/sに対応し、のちに3,200MT/sに対応する製品も投入される予定。なお、既にサンプル出荷が開始され、量産開始は2012年第4四半期となる見込みです。

■[ドスパラ][ツクモ][クレバリー][ＰＣワンズ][アーク][フェイス][パソコン工房]

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Micron Announces Its First Fully Functional DDR4 DRAM Module

・PC Watch　MicronとNanya、初のDDR4 DRAMモジュール

・エルミタージュ秋葉原　Micron、DDR4 DRAMモジュールを発表。今年第四半期から量産開始



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Antec、SOLO II-Gを発表 ～ ガンメタルのアルマイトパネル採用モデル

AntecからSOLO IIに新色のパネルを採用したSOLO II-Gが発表されました。



SOLO II-Gは、マットブラックボディにガンメタルのアルマイトパネルを採用しており、2011年08月27日に発売されたSOLO IIの新色モデルとして登場予定です。

基本構成や本体サイズはSOLO IIと同じで、振動や共振の発生を防ぐ1.0mmの硬質スチール構造を採用するほか、二層遮音パネル、静音に特化した防振シリコン付HDDケージなどで優れた静音を実現しています。

なお、発売日は5月12日に予定され、価格は13,800円前後になる見込みです。


【SOLOⅡ-Gの仕様】
・対応マザーボード ATX / MicroATX / Mini-ITX
・カラー マットブラック / ガンメタル
・フレーム素材 スチール 1.0mm / ポリカーボネート
・5.25インチベイ×2
・2.5/3.5インチシャドウベイ×3
・2.5インチシャドウベイ×1
・拡張スロット×7
・フロントファン 120mmファン×2 (オプション)
・リアファン TrueQuiet120mm×1
・フロントポート USB 3.0×2 (内部ヘッダーピン接続)
・USB 2.0/1.1×2
・Audio in/out×1（HD AudioまたはAC’97）
・ケースサイズ (幅)205×(奥行き)470×(高さ)440mm
・重量 約9.1kg

価格 13,800円前後 ※2012年5月7日現在

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・Antec　SOLOⅡ-G　　　Antec製静音ミドルタワーPCケースSOLO II-G発売

・エルミタージュ秋葉原　Antecの人気静音ケース「SOLO II」にカラーバリエーションモデル「SOLO II-G」が新登場



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PowerColor、AX7870 2GBD5-2DHV2とAX7850 2GBD5-DHを発表

PowerColorからRadeon HD 7870搭載グラフィックカードHD7870 GHz Edition 2GB GDDR5 (V2) (型番：AX7870 2GBD5-2DHV2)と、Radeon HD 7850搭載のHD7850 2GB GDDR5 (V2) (型番：AX7850 2GBD5-DH)が発表されました。

AX7870 2GBD5-2DHV2のスペックは、コアクロック1000MHz、メモリクロック4800MHz、ビデオメモリGDDR5/2GB/256bit、PCI Express 3.0(x16)で、映像出力はDVI-I×1、DVI-D×1、HDMI×1、Mini DisplayPort×2を装備。

補助電源コネクタは6ピン×2で、本体サイズは(W)225×(D)130×(H)38mm

AX7850 2GBD5-DHのスペックは、コアクロック860MHz、メモリクロック4800MHz、ビデオメモリGDDR5/2GB/256bit、PCI Express 3.0(x16)で、映像出力端子はDVI-I×1、DVI-D×1、HDMI×1、DisplayPort×1を装備。

補助電源コネクタは6ピン×1で、本体サイズは(W)203×(D)111×(H)38mm

国内での発売日や価格については現時点で不明です。なお、4月25日には6画面出力に対応するHD 7870搭載のHD7870 2GB GDDR5 Eyefinity 6 Edition (型番：AX7870 2GBD5-6D)も発表されています。

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・PowerColor　
POWERCOLOR ANNOUCED HD7800 OWN DESIGN SERIES
PowerColor HD7850 2GB GDDR5 (V2)
PowerColor HD7870 GHz Edition 2GB GDDR5 (V2)



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GeForce GTX 690搭載のZT-GTX690-4GD5R001が予約受け付け開始

GeForce GTX 690を搭載するZOTAC製のZT-GTX690-4GD5R001が予約受け付け開始となりました。

予約を開始したのはPC DIY SHOP FreeTとのことですが、入荷は5月中旬で予価は約12万円になる見込みです。

ZT-GTX690-4GD5R001のスペックは、コア915MHz、Boost 時1,019MHz、メモリクロック6,008MHz、ビデオメモリGDDR5/4GB/512bitでリファレンス準拠モデルとなります。

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・AKIBA PC Hotline!　GeForce GTX 690が予約開始、予価は約12万円



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Arctic、空冷＋水冷ハイブリッドVGAクーラーAccelero Hybridを発表

スイスのメーカーArcticから空冷＋水冷となるハイブリッドVGAクーラーAccelero Hybridが発表されました。

Accelero Hybridは、80mmファンを搭載する外排気タイプの空冷クーラーと120mmファンを搭載するラジエーター＋ポンプ一体型GPUブロックで構成。

冷却能力に関してはリファレンスGTX 680モデルのファン回転数2,000rpm時の69.9℃に対しAccelero Hybridでは44℃とのことで、対応GPUはGTX 680やHD 7870のほかハイエンドモデルにも対応しています。

なお、国内投入や価格については不明ですが、5月29日よりワールドワイドに向けて出荷される予定にあるようです。

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arctic

・エルミタージュ秋葉原　Arctic、水冷参入。空冷ハイブリッドのVGAクーラー「Accelero Hybrid」5月29日リリース



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PHANTEKS、PH-TC14PEを発売 ～ 空冷CPUクーラーでは最強モデル

PHANTEKSから2ブロック構成の大型CPUクーラーPH-TC14PEが発売開始となりました。

PH-TC14PEは、大型の独立したアルミフィン＋8mm径ヒートタイプとなる構成で、付属ファンとして140mmが2基付いています。

また、PWMケーブル使用時の回転数は700～1200rpm、ノイズレベルが13.4～19dBAで、本体サイズは(W)140×(L)159×(H)171mm、重量1250g

対応ソケットはINTELがLGA 2011/1155/1156/1366/775、AMDがSocket FM1/AM3+/AM3/AM2+/AM2。

なお、PHANTEKSというメーカーはこのCPUクーラーで初登場となるようで、販売ショップのオリオスペックにて価格11,800円となっています。

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・PHANTEKS　PH-TC14PE

・ASCII.jp　空冷最強かも!?　日本初上陸のCPUクーラーが販売開始



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GeForce GTX 690は10万円前後、GeForce GTX 670の予価も掲載

エルミタージュ秋葉原に、NVIDIAの新型GPUであるデュアルGK104搭載のフラグシップモデルGeForce GTX 690と、5月10日の発表と同時に販売解禁とされるGeForce GTX 670の予価が掲載されています。

来週中にも登場するとみられているGeForce GTX 690の予価は10万円前後で、GeForce GTX 670は4.5万円～5.0万円程とのこと。

ちなみにGeForce GTX 680の実売価格は製品にもよりますが約5.4万円からのモデルも販売されています。

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・エルミタージュ秋葉原　「さすがに、そんな売れないですよね」（5/3） ---某ショップ店員談



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GeForce GTX 670は5月10日の発表と同時に発売解禁となる模様

エルミタージュ秋葉原の最新情報によると、5月10日にNVIDIAから発表予定とされるGeForce GTX 670ですが、搭載モデルも発表と同日に販売が開始される可能性が高いようです。

また、発売となる製品や価格の情報もGW明けには出てくるほか、デュアルGK104搭載のGeForce GTX 690の入荷に関しても近日中とみられています。

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・エルミタージュ秋葉原　「価格を決めかねているみたいですよ」（5/2） ---某ショップ店員談



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GeForce GTX 690のサンプルを木箱から開ける動画がYouTubeにUP

NVIDIA、GeForce GTX 690を発表 ～ デュアルGK104搭載モデルでNVIDIAから送られてきたというバールについて触れましたが、そのバール使用にて木箱を開けてGTX 690のサンプルを取り出す動画がYouTubeにUPされています。

木箱の蓋は釘で打ち付けられているため、バールで開けること自体がNVIDIAの小粋な演出ということも頷けます。サンプルも確認できますので興味のある方は動画でご覧ください。

　

　

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・YouTube EPIC NVIDIA GeForce GTX 690 Video Card Unboxing & Hands-On!

NVIDIA GeForce GTX 690 Unboxing and Overview



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GeForce GTX 680 Phantom 4GBが5月2日に発売 ～ メモリ4GB版

エルミタージュ秋葉原の最新情報によると、ビデオメモリ4GB版となるGainward製のGeForce GTX 680 Phantom 4GBと、Palit製のGeForce GTX 680 JETSTREAM(4096MB GDDR5)が発売される模様。

ビデオメモリ2GB版のGeForce GTX 680搭載モデルはGainwardからOCモデルのGTX 680 Phantom、PalitからGeForce GTX 680 JETSTREAM 2GB (NE5X680H1042-1040J)として登場済みですが、新たに4GB版も登場予定。　

GeForce GTX 680 Phantom 4GBは、明日5月2日とされ価格は約7.0万円前後、GeForce GTX 680 JETSTREAM(4096MB GDDR5)はGW連休中に予定され約6.1万円程になるとのことです。

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・エルミタージュ秋葉原　「4GBモデルも登場です」（5/1） ---某ショップ店員談
　


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MSI、Core i7 3610QMとGT 650M搭載ノートのGE70とGE60を発表

MSIからCore i7 3610QMとGeForce GT 650Mを搭載するゲーミングノートのGE70とGE60が発表されました。

GE70は17.3インチ、GE60は15.6インチでどちらも映り込み防止パネルを採用する1,920x1,080フルHD液晶モデルとなります。

共通仕様としてはCore i7 3610QMとGeForce GT 650Mを搭載、HM76採用、750GB HDD、DVDマルチドライブ搭載で、OSが64bit版のWindows 7 HP SP1となっています。通信機能は802.11b/g/nや、Bluetooth4.0に対応。

MSI独自機能も持っており、GPUパフォーマンスを最大67％向上させることが可能なTurboDriveEngineや、クーラーブーストボタンを押すことで冷却システムを強制的に約8～10℃クールダウンをすることが可能なCooler Boost機能を搭載。

また、SteelSeries製のキーボードやヘッドセット向けのAudioBoost回路、金メッキジャック採用、720p HD動画撮影にも対応した高画質Webカメラも搭載。

本体サイズはGE70が(W)418×(D)269.3×(H)39mm、重量2.7kg、 GE60は(W)383×(D)249.5×(H)32.3～37.6mm。

なお、発売日は2モデル共に5月18日予定で、価格はGE70が129,800円前後、GE60は124,800円前後となる見込みです。

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・MSI GE60/GE70

・excite　MSI、新Core i7搭載ゲーミングノート「GE70」など2モデル

・エルミタージュ秋葉原　MSI、Ivy BridgeとGeForce GT 650Mを搭載したゲーミングノート2種を5月18日より発売



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PIONEER、BDXLドライブBDR-2207を発表 ～ BDXL4層メディアに対応

PIONEERからBDXL対応の内蔵型ドライブ新モデルBDR-2207が発表されました。　

BDR-2207は、SATAインターフェイス採用、バッファメモリサイズ4MBでディスクローディングタイプがトレー式となるBDXL対応の内蔵型ドライブです。

書込速度はBD-R XL(4層)×6倍速、BD-R XL(3層)×6倍速、BD-R(2層)×12倍速、BD-R(1層)×12倍速、BD-RE XL(3層)×2倍速、BD-RE(2層/1層)×2倍速

DVD-RAM×5倍速、DVD-R×16倍速、DVD-R(2層)×8倍速、DVD-RW×6倍速、DVD+R(1層)×16倍速、DVD+R(2層)×8倍速、DVD+RW×8倍速、CD-R×40倍速、CD-RW×24倍速。

また、本体サイズは(W)148×(D)180×(H)42.3mm、重量750gで、付属ソフトはPower DVD 10 BD3D、PowerDirector9、Power2Go 7など。

なお、発売時期は5月上旬に予定されており、価格は約$100となる見込みです。

■[ドスパラ][ツクモ][クレバリー][ＰＣワンズ][アーク][フェイス][パソコン工房]

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・エルミタージュ秋葉原　Pioneer、PowerReadやAuto Quiet Modeなど多彩な機能を搭載したBDXLドライブ「BDR-2207」



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